ブロンドのオダリスク
作品説明
ブーシェのモデルとして働き、1753年にルイ15世の愛人であった若いアイルランド人女性、ルイーズ・オマーフィーの肖像画です。彼女を古典的な美のヴィーナスとして描くのではなく、明確なエロティックの挑発的なポーズで若い女性として描いています
「ザダリスク」
オスマン帝国のスルタン(君主)のハーレムに仕える女性奴隷を指し、18世紀から19世紀ヨーロッパに流行したオリエンタリズムの絵画の代表的な主題となりました。多くは美しく妖艶な子供として描かれ、アングルやマチスなど多くの画家が感銘を受けて作品を残しています。
画家
François Boucher,
1703-1770
ロココ期を代表するフランス画家であり、上流社会の肖像画や神話などを描いた。多作家として知られ生涯に1000枚以上の絵画、100枚以上の版画、約10,000枚の素描を制作した。
作品情報
- 画家の通称
- フランスワー・ブーシェ
- 画家の国籍
- フランス
- 美術館名
- アルテ・ピナコテーク国立美術館 ミュンヘン ドイツ
- 大きさ
- 59X73cm