両替商とその妻
作品説明
金貸しを職業としている夫がお金を数えている。一方、妻は聖書を読みながら夫の仕草を眺めているが、決して幸せな仕事ではないと夫婦とも思っているのだろう。淡々と仕事をしている。好き嫌いとは関係ないのだろう。
画家
Quentin Massys
1465-1530
ベルギー生まれ。フランドールの画家で主に宗教、風俗、肖像画窓を多く描いた。作風はイタリアルネサンスと北方ルネサンスの融合と言える。1491年アントワープの画家組合の長となり、この頃より大家としての名声を得ていった。
作品情報
- 画家の通称
- クエンティン・マサイス
- 画家の国籍
- ベルギー
- 美術館名
- ルーブル美術館 パリ フランス
- 制作年度
- 1514
- 大きさ
- 70.5X67cm