真珠を身に付けている夫人の肖像画
作品説明
このレースや着ている服の精密さには驚きを禁じえません。この夫人の顔から貴族の出身だと思われます。
古代エジプト時代から真珠は非常に高価であってさらに厄除けの意味もありました。
でもこれは真珠ではありませんね。真珠を付けている下地これはこげ茶が透けていますから それにしても前腕は太くてどうなっているのか理解しにくいです。
画家
Justus Sustermans
1597-1681
フランドール生まれのベルギーの画家
1620年からフィレンツェで働き、メディチ家の宮廷画家となり、肖像画を多く描いた。メディチ家の人々や各国の王族や有力者の肖像を描いたことで知られている。ガリレオ ガリレイの肖像画が有名である。
作品情報
- 画家の通称
- ユストゥス・スステルマンス
- 画家の国籍
- ベルギー
- 美術館名
- 東洋西洋美術館 オデッサ ロシア
- 大きさ
- 79X67cm