幼子と歌う天使を連れたマリア

作品説明

『聖母子と天使たちの合唱』(Madonna with the Child and Singing Angels)などの作品を指し、1477年頃に描かれたウフィツィ美術館所蔵の聖母子画で、聖母マリアが幼子イエスを抱き、複数の天使が周囲で歌ったり楽器を奏でたりする、ボッティチェッリ初期の代表作の一つです。師であるフィリッポ・リッピの影響が色濃く見られ、繊細で優美な画風が特徴で、ルネサンスの感傷的な美しさを表現している。
マリアの周りに天使たちが配置され、合唱する様子は神聖な音楽空間を創出している。
フィレンツェのウフィツィ美術館に収蔵されている。

画家

Sandro Botticelli.

1445-1510

国籍: イタリア

作品情報

画家の通称
ボッティチェリ
画家の国籍
イタリア
美術館名
ゲモルデギャラリー ベルリン ドイツ
制作年度
1477
大きさ
136.5cm