エマオの晩餐1
作品説明
画家
Michelangelo Merisi da Caravaggio
1571-1610
カラバッチオと言えば、この人を指す。バロック期のイタリア人画家、ルネッサンスの後期に登場し、ローマ、ナポリ、マルタ、シチリアで活躍した。21歳喧嘩で人を怪我させ、ミラノを飛び出してローマへ逃げ込んだ。
カラバッジオの画風は、劇的な明暗対比(キアロスクーロ)と徹底した写実主義にあります。現実の人物やものをそのままに描くことで、見るものを惹きつける、感情的なインパクトとドラマを生み出し、バロック美術に大きな影響を与えました。また、彼の短く破天荒な生涯も、作品の強さに深みを与えています。生涯にわたって描かれた絵は、60作品と数が少ないのは、あちこち転々と居場所を変えたことや、犯罪に関わったことで、十分な時間がなかったことや38歳で死亡したことが要因と考えられています。
作品情報
- 画家の通称
- カラヴァッジオ
- 画家の国籍
- イタリア
- 美術館名
- 英国国立美術館 ロンドン イギリス
- 大きさ
- 141X196.2cm