牡蠣食する人々
作品説明
オランダだけではないと思いますが、ペルシャ絨毯が金持ちの象徴として、テーブル掛けになっているのでここもそうでしょうか。天才と言われないのは、あまりにも身近な画材だけだったからでしょう。もう少し世間はずれの絵であれば天才画家と言われたかもしれません。詰まり、わかりやすすぎるのです。17世紀オランダを代表する画家フェルメールとほぼ同時期に活躍し、2人の画家の作品には似た雰囲気があります。
ワンちゃんも描かれてます
女性の暖かそうな上着をみますと、カキはやっぱり冬の食べ物なんですね~
しかも、生かきでしょうか
ライデン生まれで、後年アムステルダムで活躍したガブリエルさんですが、
オランダ語読みだと、「ハブリエル」なんでしょうか?
画家
Gabriël Metsu
1629-1667
1629年オランダのライデンで生まれる。オランダ、黄金時代の画家で風俗画を多く描いた。近所で揉め事を起こす問題児だった。ライデンからアムステルダムに移り、成功をした。インターネットには135点の楽しい絵が載っているので、見てくだされば良いと思います。オランダだけではないと思いますが、ペルシャ絨毯が金持ちの象徴として、テーブル掛けになっているのもここに描かれています。天才と言われないのは、あまりにも身近な画材だけだったからでしょうか。もう少し世間はずれの絵であれば天才画家と言われたかもしれません。詰まり、わかりやすすぎるのです。
17世紀オランダを代表する画家フェルメール(デルフト)とほぼ同時期に活躍し、ふたりの画家は作品もすごく似た雰囲気があります。
作品情報
- 画家の通称
- ハブリエル・メツー
- 画家の国籍
- オランダ
- 美術館名
- エルミタージュ美術館 ロシア
- 制作年度
- 1660
- 大きさ
- 55.5X42cm