リュートの演奏家1

作品説明

同じような作品が2枚あり米国の個人所有 (花瓶のある絵)とメトロポリタン美術館の特別展示に出されたもの二つです。少しずつ違った書き方をしています。誰かが手伝ったのではないでしょうか? 2番目のほうは目が飛び出ついて喉のところが腫れているので、甲状腺の病気かなと思ったりします。
花瓶の描かれた方、目の表情などが自然であると思う花瓶に飾られた花を見ると、この世に存在しないような花が描かれ、花自身が雑談をしているようようである。色白の人物は、男性であろうかユニセックスである。衣服の布の違いがあり透明感のあるものとややあつい白いブラウス。どのように描いたら良いか見るのも楽しい。両方ともけだるそうである。

画家

 Michelangelo Merisi da Caravaggio

1571-1610

国籍: イタリア

カラバッチオと言えば、この人を指す。バロック期のイタリア人画家、ルネッサンスの後期に登場し、ローマ、ナポリ、マルタ、シチリアで活躍した。21歳喧嘩で人を怪我させ、ミラノを飛び出してローマへ逃げ込んだ。
カラバッジオの画風は、劇的な明暗対比(キアロスクーロ)と徹底した写実主義にあります。現実の人物やものをそのままに描くことで、見るものを惹きつける、感情的なインパクトとドラマを生み出し、バロック美術に大きな影響を与えました。また、彼の短く破天荒な生涯も、作品の強さに深みを与えています。生涯にわたって描かれた絵は、60作品と数が少ないのは、あちこち転々と居場所を変えたことや、犯罪に関わったことで、十分な時間がなかったことや38歳で死亡したことが要因と考えられています。

作品情報

画家の通称
カラヴァッジオ
画家の国籍
イタリア
美術館名
ヴォントべり スイス(個人所有  アメリカ) 
大きさ
96X121cm