リゥートを弾く人
作品説明
ネットに載っているこの画家の絵は、どれも美しく繊細です。この楽器は、どの画家のリュートと比べてみても1番美しいと言えるでしょう。この夫人の皮膚のなめらかさ着ている布地の絹の美しさ。使い込まれた楽譜の感触までが伝わってくるようです。
死後に名誉のため、都市公園の記念碑の下に眠るとありますが、ウィーンの都市公園だと思います。
油絵のタイトルは「 Lute player」であるが「マンドーラ mandora」と呼ばれる。
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「マンドーラ」
特徴: マンドリンより一回り大きく、1オクターブ低い音域を持つリュート属の楽器で、柔らかく甘い音色。
種類: 「マンドラ・テノール(Mandora Tenore)」が一般的で、楽器の音域が人間の声域に近いことから「ヴィオラ」のような役割を果たす。
歴史: 18世紀頃にリュートから派生し、その後マンドリンの発展に繋がった。
画家
Friedrich von Amerling
1803-1887
フリードリッヒ・アメリング (1803ー1887) オーストリア生まれの肖像画家。裕福な家庭で育つ。12歳でウィーンの美術アカデミーで学び始め、21歳でロンドンに行き、法廷画家の影響を大きく受けた。26歳で貴族、市民などを描くようになる。ヨーロッパ各地を旅行し、たくさんの写真を撮っている。ウィーンでは、フェルディナンド一世、オーストリア皇帝、リヒテンシュタイン王女、フランシス2世、伯爵夫人などを描く栄誉に恵まれた。
作品情報
- 画家の通称
- フリードリヒ・フォン・アマーリング
- 画家の国籍
- オーストリア
- 美術館名
- 美術史美術館 ウィーン オーストリア
- 制作年度
- 1838